2018-04-18 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
これも、私の方も繰り返しになりますが、先ほど言いましたように、業界内部で何度も会議をやっておる、結論は出ていないわけでありますが、その中で合意を求めるような努力は今続けられておるところでございますので、なかなか今ここでどうだとは申し上げられませんけれども、そういう合意形成の努力には我々としても後押ししていきたいと思っておりますが、なかなかちょっとF1だけというのも難しいかと思っております。
これも、私の方も繰り返しになりますが、先ほど言いましたように、業界内部で何度も会議をやっておる、結論は出ていないわけでありますが、その中で合意を求めるような努力は今続けられておるところでございますので、なかなか今ここでどうだとは申し上げられませんけれども、そういう合意形成の努力には我々としても後押ししていきたいと思っておりますが、なかなかちょっとF1だけというのも難しいかと思っております。
今回の議論、放送政策に関する調査研究会などの議論も見ていると、しょせんこの業界の延命措置をどうするかというような業界内部の議論に終始している嫌いが、まあ、そればかりとは申しません、もちろん先生方が一生懸命やっていらっしゃるのは承知しているところでございますけれども、ややそういう部分があって、むしろ、ジャーナリズムとしてどういうものを伝えていかなきゃいけないのかということや、国民の知る権利にどう応えていくのかというような
その点で、水島参考人に伺いますが、冒頭の意見陳述におきまして、今回の法案は業界の延命措置、業界内部の話というコメントがございました。
ですから、これから、私、業界団体の十一月末に出してきた報告書を踏まえて、業界内部の適正化についてルールをつくっていこうと思います。それの中に、委員の御指摘も検討させてまいりたいというふうに思います。
一方、業界内部の特有の問題、返品の率が大変大きいとか発注の非効率性とか配送の問題とか、私も以前三井物産に勤務をしておりましたので、そういったなかなか長年の懸案というのが解決できないということも問題意識を抱えております。
それから、率直に言えば、AIJのときは、あれだけの運用利益を出すということは、この会社は本当は少しおかしいのではないかということが業界内部全体で広まっていた、しかし、その広まっていた不信感や疑問について、そのままいわば放置をしていたと言っては恐縮でございますが、そういう実態があの事件を大きくしてしまったんだと私は思います。
大臣は、医業経営にも携わる業界内部の方でございますから、保険診療サービス提供の八割方以上が民間によって担われている、こういう現実はよく御存じのことと存じます。津波被害を受けた沿岸地域も同様の状況でして、中小民間が地域医療の担い手だったわけです。
そういう意味では、建設業界内部の再編等の動き、これも加速していかないといけないというふうには考えておりますが。 いずれにしても、現時点では、建設、それから流通、これに関する大幅ないろんな意味での政策的な助言といいますかね、そういったものが必要になってくるだろうと思います。地方の再生なくして日本の内需拡大はあり得ないというふうに考えております。
繰り返しになりますが、この保険法はあくまで保険契約に関する基本的なルールを定めたものであって、実際的にはこれから改正作業が行われると思われます監督法規の改正、保険会社が行う約款改定、そして業界内部のガイドラインが実際の保険契約においては重要な役割を果たすことになります。その整備に期待したいところでございます。 以上でございます。
業界内部でのフォローアップを信頼できる状況にはないんではないか、こういうふうに思っています。日本経団連に厳しくやっぱり削減を求めるためにも、自主行動計画に任せるんではなくて、今ほど来議論がありました法的拘束力のある政府との削減協定に改めるべきだと、こういうふうに強く思います。
競争があると聞いておりますが、そういう競争の中で批判を受けながらもしのぎを削って営業をやっているわけですから、私はそれは、うちの担当者は透明性あるいは客観性、そういうものを持たせるべく、もうこの事業を始めて以来、大変に優秀な職員がチェックをしながら、ほかの業界の人たちの水準だとかそういうことも聞きながら精査をしているというふうに私は報告を受けていますし、非常に分かりにくいことであるだけに、そういう業界内部
例えば、公認会計士協会が、こういう、通達というんでしょうか業界内部に対して出している文書がございます。 これは十八年、つまり、ことしの十月十三日付のものです。「消費者金融会社等の利息返還請求による損失に係る引当金の計上に関する監査上の取扱い」、こういう文書なんですけれども、これは利息返還損失引当金、こういう引当金なんですよ。
それから、ほかの、全国配置家庭薬協会でも、それぞれ業界内で統一研修をやっていたり、業界内部での資格認定制度なんかをやっているわけですが、こういったものでこの十二条の条文をクリアできる、要件を満たせるというふうに解釈してもよろしいんでしょうか。
このペーパーにはこれだけしか書いておりませんけれども、彼らが部会の場で、ヒアリングの場で言ったのは、もう自主的に取り組んでおります、自主的に取り組んでおりまして、業界内部でこういう制度をつくって、まあ言ってみれば、この数字もおかしいんですけれども、五六%という数字、回収率五六%にふさわしい取り組みをやっております、法律ができましたならば、何もしなくても、バックアップしていただいて飛躍的に向上いたしますと
確かに、環境省、人手がないからそんなにはなかなかやりにくいということはよくわかっているんですけれども、何かしらそういうものが働かないと、せっかく業界内部が自主的につくっている、彼らに言わせるといい組織、私も、客観的には、この組織図を見たらいい組織だなと思うんだけれども、だから、それがうまく動くためには、やはり何かしらのものがうまく作用しないと、何度も言いますように、人畜無害のものですから、不法投棄しようが
少なくとも買うときには手数料を取らないで、そして売るときだけ手数料を取るというふうな片道にすることを業界内部で徹底したらどうかと思うんですが、お三方の御意見のほどをお聞かせ願いたいと思います。
テレビ、ラジオにつきましては、業界はBROというようなことであって、業界内部でそういう苦情処理や何かもチェックするようになっているんですね。昨日、参考人から話を聞きましたが、雑誌協会は雑誌人権ボックスというようなものを設けて個々人のいろんなクレームについて救済の方法も決めたりしています。
これに併せまして、ETCの市場動向につきましても、車載器の販売価格の低下、ETCカードの発行に要する期間の大幅な短縮、あるいはメーカー、販売店、カード会社等関連業界内部で競争が大変激化している、こういう状態だと認識しております。
こうした状況は、車載器の販売価格の低下あるいはカード発行に要する期間の大幅な短縮、さらにメーカー、販売店、カード会社など関連業界内部での競争も大変この数か月で大幅に激化している、こういう状況だと認識しております。 そこで、これからどういうふうに普及促進を図るのかと、こういうお話でございますが、基本的にすべての料金所で平成十五年度、今年度中に、全国千三百か所でございますが、ETCの整備をすると。
ただ、そういうことについては、私どもの業界内部として、合併が必要なのか、やった方がいいのかどうかということを内部で判断をして、そして必要であるということであれば、その合併によっていろんな問題が生じないように業界内部で解決をしていこう、こういうような考え方で現在進めております。
○田附参考人 先生お説のとおりでございまして、情報化社会の中でいろいろな情報を会員組合に提供するということは当然必要でございまして、私どもの協会の内部におきましても、業界内部でございますがホームページを作成いたしまして、あらゆる情報を即時にわかるようにいたしております。
そういったところにメスを入れるために国土交通省で今のような仕組みでやられると、こう言っていますが、やっぱり業界内部のことですからお互いにそういうことは言わない、ですから役所の方には聞こえてこない、そういうようなことになると思います。私は、この部分は、運輸省もさることながら、公正取引委員会が厳正に対応すべきじゃないかと思っておりますが、いかがでしょうか。